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クレジットカードのキャッシングは得なサービスなのか?

カードのキャッシングって、利息がすごく高いんだね! でも借りたい! そんなとき、かしこく使うにはどうしたらいいの?

クレジットカードはキャッシュレスでものが買えると同時に、現金を借りることのできるサービスも備わっている。それをキャッシングといい、会員のショッピング限度額の3分の1から3分の2くらいの金額を借りることができる。

キャッシングは利子が高い

実際に借りるときには、銀行や街角にあるATMやCDコーナーが利用できる。基本的に1万円単位で借りられ、その人のキャッシング枠の範洲内ならいくらでも引き出せる。支払いは1∴凹払い、リボルビング払いが使え、信販系カードはその他にも分割払いも使える。

ただしこのキャッシングについては、注意する点が2つある。1つは1回払いといってもショッピングとは違って、きっちり利子が付く点だ(リボルビング払いも当然付く)。さらに2つ目は、その金利が7.8%と極めて高い点だ。

とくに1回払いだと、人によってはショッピングと同じと思い込んで、支払猶予期間があると錯覚して1ヵ月以h放つたままにしておくケースがある。すると、あとでその期間分の利子がどっさりと請求される。

そう考えると、キャッシングで借りたお金は、カード会社のサービスセンターに持参してでもいいから、1日でも早く返したほうがいい。

この利子は日割りで計算される。たとえば、10万円を1週間で返すとすると、365分の1×7日×0.278×10万円=533円だが、1ヵ月借りるとすると、2285円の利子が付くことになる。

ちょっと借りたいなら短期キャッシング

本来、クレジットカードのキャッシングは、生活費用にではなく、現金の持ち合わせがないなど緊急に利用するときに、「ちょい借り」で利用すべきものだから、それを考えると便利なのはむしろ、短期間キャッシングのほうだろう。

これは少額の現金を短期間だけ借りられるという方法で、多くは5営業日の間なら手数料O.5%で借りられる。つまり1万円借りて利子はわずか50円。夜に銀行からおろすより安い。

たとえば、月曜日に借りれば金曜日には返さなくてはならないが、火曜日以降に借りると土・日は数えないので、都合7日問借りられることになる(さらに祝日でも入ればさらに延びる)。

給料日直前にお金がなくなったときなどは、これは使える方法だ。まとまった金額なら力-ドローン
また、まとまったお金を借りるならカードローンのほうが有利だ。

カードローンはキャッシングとは別枠でまとまったお金を会貝向けに融資してくれるシステムで、会員なら簡単なクレジットカード審査で利用できる。

銀行系カードの場合は10万円から200万円と限度額も高く設定されており、しかも金利も18%前後と低い。

また、住宅、教育、自動車、家具、医療など目的別のローンもあり、こちらはさらに低金利(13~16%)になっているのではっきりとした目的があるのなら、このカードローンを利用したほうがいいだろう。






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