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カードと現金、どちらが得か?

カードって持ってるだけでもいいことがあるの?現金で払うより得なことって本当にあるの?

たとえば、東武カードでは、毎日の食料品や衣料品の買い物でカードを使えば3%引きになる。こうしたデパートカードでは、7%から10%という高率の割引やポイントが付くものもあり、消費税分は確実に浮かすことができる。同じ額を使うなら、現金よりカードのほうが確実に得をする。小田急、京玉、三越、人丸などのデパートでは、自社のカードを見せれば、現金払いでも5%割引になるが、それでもカードを使うほうが賢い。

電話料金などこそカード払いで

さらに家計費をもっと節約したいなら、公共料金の割引サービスを利用するのがおすすめだ。たとえば、電話料金をカード払いにすると、利用金額に応じて市外通話料金が16~20%の割引になる。電話料金というのは毎月必ず払わねばならない経費、その分をカード払いに変えることで大きな割引やポイントをもらえるのだから、これを利用しない手はない。こうしたサービスを「定常割引」と呼んでいるが、最近は電話料金だけでなく、家賃、ガス代、保険料金、新聞代、インターネットプロバイダー料金など、さまざまな分野に広がってきた。

先日、ある家庭(月収40万円、3人家族)で、カードを使って家計がどれくらい節約できるかを試算してみたところ、さまざまのサービスを活用すれば、毎月2万円近く節約できることが分かった。2万円というのは、かなりの額である。これからカードを持とうという人なら、節約の大きさという視点でカードを選ぶのもいい。






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